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ガチャを回して、東京のイベントをランダムに発見! 何が出るかはお楽しみ

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東京のイベントで写真を撮るときのマナー

東京は写真を撮りやすい街で、お祭りの多くはカメラを向けられることに慣れています。ただ、コンサートホール、神社、コスプレイベント、桜の季節の庭園では、それぞれルールがまったく違います。ここでは、確認したい表示、人を撮るときの気づかい、三脚やドローンの扱い、花火やイルミネーション、桜をきれいに撮るコツをまとめました。海外から来た友人にもそのまま教えられる内容です。

明治神宮外苑のいちょう並木をスマートフォンで撮る人々
写真: Dick Thomas Johnson from Tokyo, Japan, CC BY 2.0, Wikimedia Commons

まず表示を確認する:ライブ、美術館

カメラを構える前に、近くの掲示を見てみましょう。「撮影禁止」は写真も動画も不可です。「撮影OK」「撮影可」でも、下に「フラッシュ禁止」「動画撮影禁止」「三脚禁止」「自撮り棒禁止」といった条件が書かれていることがよくあります。ポップアップや展示では「SNS投稿OK」と明記されている場合もあります。屋内で表示が見当たらないときは、スタッフにカメラを指して軽く聞けばすぐに答えてくれます。

コンサートや演劇、歌舞伎は基本的に撮影も録画もできず、スタッフはスマートフォンを掲げる人をよく見ています。最近は特定の曲や、終盤の「撮可タイム」だけスマホ撮影を認めるアーティストも増えてきました。ステージやスクリーン、公式サイトで案内されるので、はっきり許可が出たときだけ撮り、スマホは低めに構え、フラッシュは使わないようにしましょう。美術館も以前より柔軟になり、一部の部屋や作品が「撮影可」になっている展覧会が多くあります。ただし同じ会場でも借用作品は撮影できないことがあります。

  • 「撮影禁止」はスマホや動画も対象です。撮ったものの削除を求められることもあります。
  • ライブで撮影OKのときも、動画は不可で写真のみというケースが多いです。
  • 撮影可の会場でも、屋内のフラッシュはほぼ歓迎されません。

人を撮るとき:肖像権とプライバシー

日本では肖像権への意識が強く、ひとつの法律に書かれた権利ではないものの、裁判で長く認められてきました。日常の感覚としても「撮る前にひと声かける」のが当たり前です。パレードや屋台通りの人混み、盆踊りの輪を広く撮るのは自然なことですが、特定の人の顔をアップで撮るなら「写真を撮ってもいいですか」と聞き、断られたら気持ちよく引き下がりましょう。

子どもには特に気をつけてください。よその子どもは撮らず、写り込んだ場合は投稿前にトリミングかぼかしを入れます。スタッフや屋台の方、お参りに来ている人も同じです。パレードの演者を沿道から撮るのは問題ありませんが、行列の前に出たり、ひとりをずっと追いかけて撮ったりするのは控えましょう。

日本で販売されているスマートフォンは、シャッター音を消せません。盗撮防止のための業界の自主ルールとして長く続いているものです。撮っていることは周りに伝わるので、堂々と、そして丁寧に撮りましょう。無音カメラアプリで知らない人を撮るのはやめてください。

  • アップで撮る前に声をかけ、相手が迷っていたら写真を見せ、頼まれたら消しましょう。
  • 集合写真や人混みの写真は、知らない人や子どもの顔にぼかしを入れてから投稿を。
  • 電車内や駅では、乗客を撮らないのが基本です。

コスプレイベント:登録と撮影エリア

東京の大きなコスプレイベントは運営がしっかりしていて、レイヤーだけでなくカメラマン向けのルールも細かく決まっています。たとえば池袋ハロウィンコスプレフェスでは、コスプレ参加者は事前にコスプレ登録チケットを購入し、着替えは公式の更衣室のみ、衣装のままの来場や帰宅は禁止です。撮影する人もカメラマン登録チケットが必要で、スマホだけで撮る場合も対象になります。撮影は撮影可能エリアのみ、被写体と撮影者の双方の合意が前提で、過度なローアングル、歩いている人や踊っている人の撮影、無関係な人の写り込みは禁止されています。三脚はスタンド類の使用可能エリアでのみ使えます。

ほかのコスプレイベントや即売会も同じようなルールを公開していて、年によって変わることもあるので、行く前に規約ページを読んでおきましょう。街中でも、衣装を着ている人が撮影OKとは限りません。声をかけ、順番待ちがあれば並び、撮り終えたらお礼を伝えましょう。

  • 撮影エリア内でも、1枚ごとに相手の了承をとりましょう。
  • 本名をのせたり、無断でタグ付けしたりするのは避けてください。
  • 撮影中は荷物や機材を通路に置かないように。

三脚、自撮り棒、ドローン

夕暮れの丸の内イルミネーションの並木を歩く人々
写真: Dick Thomas Johnson from Tokyo, Japan, CC BY 2.0, Wikimedia Commons

人混みでまず注意されるのが三脚と長い自撮り棒です。花火大会やイルミネーションの多くは、混雑する観覧エリアでの三脚や脚立の使用を控えるよう呼びかけていて、テーマパークにも制限があります。庭園には独自のルールがあり、たとえば新宿御苑ではドローンと酒類の持ち込みが禁止で、桜などの繁忙期には通行の妨げになる三脚やレフ板を使った人物撮影も禁止されています。会場のページを確認し、小型の三脚を持っていくならすぐにたためるようにしておきましょう。

ドローンははっきり「やめておく」が正解です。航空法では100g以上の機体は無人航空機にあたり登録が必要で、東京の中心部の大半は人口集中地区のため、飛ばすには国の許可や資格が求められます。イベント会場の上空はさらに個別の許可が必要です。都立公園では重さに関係なくドローンの飛行が禁止されていて、区立公園にも同様のルールが多くあります。旅行者なら持ってこないのがいちばんです。

  • 三脚が使えない場所では、手すりに置けるクランプやビーンバッグが便利です。
  • 人混みではスマホを胸の高さで。腕を高く上げると後ろの人の視界をふさぎます。
  • 混んだホームや祭りの参道で自撮り棒は伸ばさないようにしましょう。

花火、イルミネーション、桜、神社

花火は準備しだいです。暗くなる前に空がよく見える場所を決め、ビルや橋、川を一緒に入れて構図をつくり、カメラは安定した場所に置いて数秒の露光で撮ります。スマホなら夜景モードや動画のほうがきれいに残ることが多いです。良い場所は開始の何時間も前に埋まるので早めに着き、ほかの人が敷いたレジャーシートには入らないこと。座って見ている人の前に立って撮るのはやめましょう。

イルミネーションは、空にまだ青みが残る日没直後と、人が少ない平日の夜がおすすめです。立ち止まらずに歩くよう誘導される通りも多いので、止まってよい場所で撮りましょう。桜の季節は、花びらを散らすために枝をゆすったり引っぱったりせず、木に登らず、ロープの内側に入らないこと。古い木が多く、このルールは厳しく見られています。神社やお寺では境内や門を撮るのはたいてい問題ありませんが、お堂の中や参拝中、祭事や結婚式の撮影は控えるよう求めるところが多くあります。掲示を確認し、お参りしている人とは距離をとりましょう。

  • カメラで花火を撮るなら、低めのISO、数秒の露光、ピントは手動で無限遠に。
  • 夜の撮影には予備バッテリーを。冬の夜は電池の減りが早いです。
  • 神社で祭事が始まったら、声もカメラも控えめにしましょう。

よくある質問

日本のライブで写真を撮ってもいいですか?

基本的にはできません。アーティストが特定の曲や撮可タイムでスマホ撮影を認めると案内した場合だけ、フラッシュなしで撮れます。

日本で人を撮るのは失礼ですか?

お祭りや人混みを広く撮るのは普通のことです。特定の人のアップや子ども、お参り中の人を撮るときは、先に声をかけ、断られたらやめましょう。

東京でドローンを飛ばせますか?

実際には難しいです。100g以上の機体は登録が必要で、都心の大半では国の許可が必要、イベント上空には別の許可が要ります。都立公園は重さに関係なく禁止です。

日本のスマホはなぜシャッター音が消せないのですか?

盗撮防止のため、国内向けのスマートフォンはシャッター音を消せない仕様にする業界の自主ルールが長く続いています。海外で買った端末にはないことが多いです。

池袋ハロウィンでコスプレイヤーを撮影できますか?

カメラマン登録チケットを購入し、撮影可能エリアで、相手の了承をとれば撮影できます。過度なローアングルなどの禁止事項は公式の規約ページに載っています。

神社やお寺の中で写真を撮ってもいいですか?

境内はたいてい大丈夫ですが、お堂の中や参拝中、祭事の撮影は控えるよう求める神社やお寺が多くあります。現地の掲示に従いましょう。

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