新着:東京のガイドと旅のヒントを160本以上公開しました。Suica、eSIM、空港アクセスからラーメン、ディズニー、日帰り旅まで。上のメニューの「ガイド」からどうぞ。
TokyoEvents
ガチャを回して、東京のイベントをランダムに発見! 何が出るかはお楽しみ

月別 シーズン:2月1日から2月28日まで

2月の東京:節分、梅、チョコレート

2月は東京の冬の終わりです。まだ寒いものの晴れの日が多く、1年のなかでも特に落ち着いた月です。節分の豆まき、咲き始めの梅、チョコレートであふれる百貨店があり、年によっては祝日が連休になります。下の一覧では、その月の注目イベントを毎日更新しています。

府中市郷土の森公園の梅園に咲く紅梅
写真: 掬茶, CC BY-SA 3.0, Wikimedia Commons

2月の天気と服装

2月はまだ冬です。気象庁の平年値では日中の最高気温が10〜11℃前後、朝晩の最低気温は2℃前後で、1月と同じくらい乾燥していて日差しもたっぷりあります。雪が降りやすいのは1月と2月で、数年に一度はまとまった雪でバスが止まり、電車が1〜2日乱れることもあります。月末になると暖かい日も出てきますが、3月までは寒の戻りがくり返されます。

服装は1月と同じ考え方で大丈夫です。外では暖かいコートとマフラー、手袋を、中には暖房の効いた電車や店で脱ぎやすい薄手の重ね着を。梅の名所や神社の境内は砂利や土の道が多いので、雨や雪解けのあとでも歩きやすい靴がおすすめです。

  • 大雪の予報が出た日は早めに出かけ、時間に余裕を持って。駅の階段や歩道が滑りやすくなります。
  • 屋外の行事や庭園では、コンビニの貼るカイロがかなり役立ちます。

節分:春を迎える豆まき

節分の豆まきに集まった増上寺大殿前の人々
写真: Syced, CC0, Wikimedia Commons

節分は旧暦で春が始まる立春の前日で、多くの年は2月3日、年によっては2月2日です。祝日ではありません。家庭では「鬼は外、福は内」と豆をまき、年の数だけ豆を食べる人も多くいます。夜は恵方巻の時間で、その年の恵方を向いて黙って1本食べきるのがならわしです。コンビニやスーパーのどこにでも並びます。

大きなお寺や神社では、舞台から豆や小袋に入った福豆をまく豆まきが行われます。浅草寺、芝公園の増上寺、大田区の池上本門寺、神田明神がよく知られていて、力士やタレントが参加することもあります。近所の神社の豆まきは規模が小さく和やかで、子どもたちが前のほうに並び、福豆をもらえる確率も高めです。

  • 大きな豆まきは30分ほど前に着いておくのがおすすめ。トートバッグを広げると小袋を受け取りやすいです。

梅:1年で最初の花見

梅はまだ寒いうちに咲き始めます。暖かい年は1月下旬から開き、多くの庭園は2月中旬から3月上旬が見頃です。桜より花は小さめですが香りがよく、人出も少なく、場所取りもないので、1年でいちばん落ち着いて楽しめる花見かもしれません。

上野に近い湯島天神は受験生が合格祈願に訪れる神社で、2月上旬から3月上旬まで梅まつりを開き、露店や週末の催しがあります。2月は受験シーズンなので、境内には合格を願う絵馬もたくさん掛かっています。世田谷の羽根木公園は丘の斜面に数百本の梅があり、小石川後楽園は梅林のある江戸時代の大名庭園、江東区の亀戸天神では梅と東京スカイツリーを一緒に眺められます。

  • 梅まつりの露店や舞台は週末だけのことが多いです。平日は静かですが、そのぶん催しは少なめです。

チョコレート、春節、屋内のイベント

1月中旬から、百貨店ではフロアをまるごと使ったバレンタインのチョコレート催事が始まり、国内外のショコラティエが集まって初日は長い列ができます。日本では2月14日は女性がチョコを贈る日とされ、恋人だけでなく職場で気づかいとして配ることもあり、男性は3月14日のホワイトデーにお返しをします。最近は自分へのご褒美に良いチョコを買う人も増えています。

横浜中華街では春節(旧正月)を2週間ほどかけて祝い、獅子舞や皇帝の衣装のパレード、獅子が1軒ずつ店を回る行事があります。日にちは旧暦で決まるので、1月下旬から2月のどこかになります。最寄り駅はみなとみらい線の元町・中華街駅で、都心から1時間かかりません。屋内では、フィギュアとガレージキットの大きな催し、ワンダーフェスティバルの冬の回がふつう2月に千葉の幕張メッセで開かれ、2月まで点灯を続けるイルミネーションもあります。

祝日、混雑、旅の費用

2月の祝日は2月11日の建国記念の日と、2月23日の天皇誕生日です。天皇誕生日には皇居で一般参賀があり、午前中に数回、天皇陛下が宮殿のベランダにお出ましになります。入場は無料で近年は事前申し込みも不要ですが、早い時間から列ができます。祝日が日曜日に重なると翌月曜日が振替休日になり、連休になると日帰りの行楽地が混みます。

2月は全体に観光客が少なめで、ホテル代も春や秋より安いことが多い月です。例外は春節のころで、アジア各地からの旅行者が増えます。東京マラソンを2月の大会と思っている人もいますが、近年は3月の第1日曜日に開かれています。

  • 祝日で連休になる年は、箱根や鎌倉などの日帰り旅行を早めに予約しましょう。
  • 月曜休みの美術館は、祝日の月曜は開館して翌日休むことが多いので、事前に確認を。

注目のイベント

すべてのイベント(開催が近い順) 30

+ 10

イベント一覧は毎日更新しています。

よくある質問

2月は東京旅行に向いていますか?

寒さが平気ならおすすめです。空いていて晴れの日が多く、春より費用も抑えやすいうえ、節分や梅、チョコの催事も楽しめます。

2月の東京は雪が降りますか?

多くの冬で数日ほど、主に1月か2月に降ります。長く積もることは少ないものの、少しの雪でも電車が遅れます。

節分はいつですか?

旧暦の立春の前日で、多くの年は2月3日、年によっては2月2日です。祝日ではありません。

東京の梅の見頃はいつですか?

暖かい年は1月下旬から咲き始め、多くの庭園は2月中旬から3月上旬が見頃です。

東京マラソンは2月ですか?

近年は3月の第1日曜日に開かれています。沿道での応援は無料です。

2月の祝日はいつですか?

2月11日の建国記念の日と2月23日の天皇誕生日です。日曜日に重なった場合は翌月曜日が休みになります。

イベントを探す

本ページはプロモーションが含まれています。「PR」表示のリンク経由の購入で当サイトが報酬を得ることがあります。