八芳園の紅葉
東京都港区白金台にある八芳園は、江戸時代初期から400年以上の歴史を刻む池泉回遊式の日本庭園を持つ。約1万坪の敷地には、約160本のモミジをはじめ、イチョウ、ケヤキ、ハゼなど紅葉する木々が植わり、例年11月中旬から12月下旬にかけて葉の色を変える。色づき始めは常緑樹の深い緑と紅や黄が重なり、12月中旬になると朱色と黄金色に包まれた景色が広がる。庭園内には茶室や東屋が点在し、水面に映る葉を眺めながら園路を一周できる。2025年10月には本館の改修を終えてグランドオープンし、メインロビーからもガラス越しに秋色の庭を見渡せる。
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