テート美術館 ターナー展ーー崇高の絵画、現代美術との対話
イギリスを代表する画家J.M.W. ターナーの作品が、テート美術館から80点以上紹介される大回顧展。油彩画や水彩画などがテーマごとに再編され、移ろう光や大気、荒れ狂う海や空など、自然の多様な表情を描いたターナーの絵画を通し、「崇高」と呼ばれる壮大な自然の美を感じられる。また、ターナーの作品と戦後から現代にかけての美術作品が並べて展示され、気候変動をテーマにしたオラファー・エリアソン、植民地主義などを題材とするオトリス・グループの映像作品などを通して、ターナーの問題意識が現代のアーティストたちの関心とも響きあうことが浮き彫りにされる。
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