杉田まち展
土曜日, 7月 25, 2026
2000年に埼玉で生まれた杉田まちは、長年にわたり人々が生み出す灯りや看板が導く理想の世界を描いてきました。近年は日本の社会問題や境界というテーマへも関心を広げ、各地を訪れてその土地に刻まれた記憶や歴史、人と動植物の関係性を探求しています。2025年の個展を踏まえ、本展はこうした問いをさらに深めていきます。
本展では、旅先で出会った風景の断片を一つのイメージへと紡いだ新作絵画が並びます。作品は境界の意味を問い直すと同時に、遠くまで希望の道のように続くネオンの光を表現し、その光の奥に隠れた現実への思索を鑑賞者に促します。
コメント 0
ログイン してコメントを投稿できます。