浄妙寺の紅葉
神奈川県鎌倉市にある寺院。1188年、源頼朝の重臣であった足利義兼により、高僧・退耕行勇を開山として創建された。鎌倉五山の第五位とされており、鎌倉市指定有形文化財としても登録されている。当初は大寺院だったが、火災など影響で徐々に規模が縮小し、現在では総門、本堂、客殿、庫裏という小規模な構成になっている。春には牡丹、冬には梅の花が咲き誇るが、なんといっても秋の紅葉は見ごたえがある。銅板葺きの本堂を囲むように、背の高い木々が赤や黄に色づく。境内のお茶室「喜泉庵」では、有料で抹茶が飲める。
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