世田谷文学館コレクション展「没後30年 宇野千代展」
『色ざんげ』『おはん』『生きて行く私』など数々の名作を残した作家、宇野千代の生涯に迫るコレクション展。2023年に世田谷文学館に寄贈された宇野千代旧蔵の新資料が前期と後期に分けられ、年間を通して紹介される。前期では岩国での少女時代から、『おはん』の連載が始まる50歳ごろまでの資料を中心に展示され、自筆原稿をはじめ東郷青児から宇野千代に宛てた書簡、日記などが公開される。後期では1947年(昭和22年)から1996年(平成8年)までの後半生に着目。作家活動のほか、着物のデザイナーなど、多方面での活躍を知ることができる。
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