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茶道具の銘にまつわる物語/追悼1年 上田薫のスーパーリアリズム—ジャム、アイスクリーム、生卵
▸ アート・展覧会

茶道具の銘にまつわる物語/追悼1年 上田薫のスーパーリアリズム—ジャム、アイスクリーム、生卵

◇ いつ

金曜日, 8月 28, 2026

→ 日曜日, 9月 27, 2026

⌖ 場所

Ebara Hatakeyama Museum of Art

2-20-12 Shirokanedai, Minato-ku, Tokyo 108-0071

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・茶道具の銘にまつわる物語 この展覧会では、代々大切に伝えられてきた茶道具の名品に込められた物語に焦点を当てます。茶人たちは一つ一つの道具に対する敬愛と敬意を込めて「銘」と呼ばれる特別な名前を与えてきました。「銘」とは、優れた茶道具に付けられる別称であり、道具や箱に書き付けられてきました。これにより、道具を慈しむ人々の知的な遊び心や美意識を現代に伝えています。本展では「なぜこの銘が付けられたのか?」というテーマのもと、道具に隠された物語を紹介します。また、暑い夏や初秋のもてなしにふさわしい、涼を感じさせる作品も展示されます。まるでこの季節ならではの茶会に招かれたような気持ちでご鑑賞ください。 ・追悼1年 上田薫のスーパーリアリズム—ジャム、アイスクリーム、生卵 本展は、「抽象から写実へ」をテーマとした、二つの表現方法を対比させる現代アート展覧会です。第1部では、現代日本を代表する画家、上田薫の没後1年を記念した追悼展を開催します。上田が追求した「スーパーリアリズム」は、写真をキャンバスに投影し、生卵が落ちる瞬間やスプーンですくったアイスクリームなど、目に見えない一瞬を鮮やかに描き出す手法です。キャンバスから溢れ出るような鮮やかな色彩は、見る人に「本物より美しい」と感じさせる驚きと高揚感を与えます。 本展では初期から晩年に至る名作約60点を紹介。また、上田を支え続けた妻・洋子さんによる温かなキルト作品も初公開します。 会場は、杉本博司が基本設計を手がけた別館です。上田薫の画業と人生の歩みが響き合う空間で、静かな白金台の森の中、茶の湯の一期一会にも通じる特別なひとときをお過ごしください。 【関連イベント】 1. 講演会「生卵のその先へ—上田薫が本当に描きたかったもの」 日時:9月6日 14:00~15:30 講師:上田洋子(キルト作家/上田薫夫人) 会場:新館1階多目的室 料金:一般1,300円、高校生以上900円 定員:70名(事前申込制) 2. 講演&ギャラリートーク「キルトと上田薫とともに生きて」 日時:9月12日 14:00~15:30 講師:上田洋子(キルト作家/上田薫夫人) 会場:新館1階多目的室 料金:一般1,300円、高校生以上900円 定員:30名(事前申込制) ※詳細・申込方法は公式ウェブサイトをご覧ください。
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