ライゾマティクス「理解のあとで」
土曜日, 9月 12, 2026
1F Terrada Art Complex Ⅱ, 1-32-8 Higashi-Shinagawa, Shinagawa-ku, Tokyo 140-0002
⌖ 地図で見る ↗KOTARO NUKAGA 天王洲では、2026年9月12日から10月17日まで、ライゾマティクスによる個展「理解のあとで」を開催します。展示の中心には、ダイヤモンドの針で回転するステンレスディスクに途切れのない一本の線を刻み続けるプロッターマシンがあります。この線は決して途切れず、一度刻まれた溝は消すことも、なぞり直すこともできません。
展示では、作動中のプロッターと完成した金属作品を並べて紹介します。会期中もプロッターは刻み続けるため、ディスクの状態は訪れるたびに変化します。知識は長らく人間の理解に依存してきましたが、その秩序は変わりつつあります。現象が先に起き、私たちはその後に理解を追いかけます。この展示は、そのズレを「動き」として捉えています。目の前には絶え間なく何かが現れ、法則で説明できても、結果としてしか知ることはできず、完全にたどることはできません。私たちは、何を見て、何を信じ、何に応えるのでしょうか。
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