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ピーター・ハリー 「パラブル」
▸ アート・展覧会

ピーター・ハリー 「パラブル」

◇ いつ

木曜日, 5月 28, 2026

→ 土曜日, 8月 22, 2026

⌖ 場所

Ceysson & Bénétière Tokyo

8F Cura Ginza, 5-12-6 Ginza, Chuo-ku, Tokyo 104-0061

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セイソン&ベネティエール東京では、2026年5月28日から8月22日まで、ピーター・ハリーの未発表作品を展示します。2025年から2026年に制作されたこのシリーズは、ハリーの芸術的探求の持続的な活力を示しています。彼は国際的なアートシーンの中心人物として、ロール・テックスやデイグロー蛍光アクリルを用いた独自の表現で現代世界の構造を探求し続けています。展示のタイトル「パラブル」は、展示の中心作品に由来します。ほかに8点の絵画と7点の紙作品が並び、デジタルプリントとパール入りアクリルを用いた洗練された作品群は、アーティストの制作過程を垣間見ることができます。ハリーは新シリーズの進化について次のように述べています。「この展示の小さな絵画は、90年代以降ハリーが『小さな監獄』または『小さなセル』と呼ぶシリーズに属します。これらの絵画は一つの監獄またはセルと矩形の台座から成り立ち、かつてはそれぞれしっかりと台座に据えられていました。しかし近年、これらは不安定になり、監獄やセルが背景や台座からずれて動き出しました。大型の作品も同様の不安定さを拡大し、複数の監獄を重ねて配置し、水平な台座の上でモジュール式に組み合わせています。要素は互いにずれ動き、単なる孤立した形ではなく、動きのある構成となっています。これにより、ハリーの作品に新たな断裂と不安定さが生まれ、セルや監獄はその背景から引き剥がされ、新たな構図へと再構築されています。これらの作品を通じて、ハリーは物理的・仮想的世界の幾何学模様が私たちの存在を形作る様子を反映し、アイコニックなモチーフを再考しながら、現代の統制と流動の体系を分析し続けます。幾何学は私たちの現実のダイアグラムとなり、光そのものが色を定義する相互接続された空間のネットワークを形成します。
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