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光のエコーⅡ
▸ アート・展覧会

光のエコーⅡ

◇ いつ

火曜日, 7月 7, 2026

→ 日曜日, 10月 11, 2026

⌖ 場所

ANA InterContinental Tokyo

1-12-33 Akasaka, Minato-ku, Tokyo 107-0052

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ARTPLAT@Bwac JAPANが、菅原亜未、塙晃平、畑山泰史、上田智之の4名によるグループ展「光のエコーⅡ」を開催します。本展はこれまでに4人が共同で行ってきた展示の第4弾です。彼らの作品を通じて、会場全体に新たな空気感や光の雰囲気を生み出すことを目指しています。2020年より、彼らは数学者岡潔の「情緒」や小説家大江健三郎の作品から着想を得て、人間生活の中で決して失われないものを問い続けてきました。その探求は、これまで「歓喜のデモンストレーション」(AKIBATAMABI 21、東京、2020年)、「歓喜のデモンストレーションⅡ:カイロス」(セゾンアートショップ、インターコンチネンタル横浜グランド、神奈川、2021–2022年)、「光のエコー」(コートヤード広尾、東京、2023年)などの展示につながっています。 菅原の絵画は神話や物語の時間と空間を起点とし、多彩な筆致による重ね塗りと鮮やかな色彩で没入感のある世界を作り出します。塙は無数の白い点で海や人物を光の内省的なかたちとして描き、個と世界の新たな関係を提示します。畑山は神木や森との出会いから得たインスピレーションをもとに、空間や物に耳を傾け、見えない情報を知覚しようと試み、絵画を通じて潜む秩序を見いだします。上田は空、山、野菜など特定の瞬間しか存在しない光景を透明感のある水彩で捉え、そこに永続する時間を封じ込めます。 4人の作品が一堂に会することで、会場自体が変容し、作品内外に「ある光」が広がり、見えない関係性が透明性を保ちながら現れてきます。作品と空間が共鳴し始めることで、静かな調和の響きが生まれ、この響きが会場を満たす空気そのものとなり、ホテルロビーだけでなく、通り過ぎる人々や客室、物、空間のすべてを染め上げる潜在的な媒体となります。
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