大洞院の紅葉
1411年(応永18年)に嫡孫恕仲(てきそんじょちゅう)禅師が創建した曹洞宗の古刹で全国に3400余の末寺をもっている。境内には、「消えずの灯明」や、「世継ぎのすりこぎ」、「結界の砂」などさまざまな伝説が残されている。うっそうとした樹林に囲まれて堂宇が建っており、本堂が高台になっているため広範囲に紅葉を眺めることができる。また、境内入口には清水次郎長の子分として知られる「森の石松の墓」があり、勝負運や商売繁盛の祈願に訪れる人も多く見られる。歴史と信仰が息づく自然に包まれた、静かな空間の中で、風情を感じながらゆっくりと散策できる。秋の紅葉の時期には写真撮影に訪れるカメラマンも多い。門前に立つ森の石松の墓石は賭け事に御利益があると云われ削り取られ、現在の墓石は三代目。初代の石を削り勝運のお守りとして販売もされている。
今週末のほかのイベント
今週末のイベント一覧 →
このイベントが載っているガイド
コメント 0
ログイン してコメントを投稿できます。