エットーレ・ソットサス展:デザインと魔法が交わる場所
火曜日, 6月 23, 2026
エットーレ・ソットサス(1917-2007)は、20世紀イタリアを代表する世界的なデザインの巨匠です。1950年代からオリベッティやポルトロノーヴァのデザイナーとして数々の名作を生み出し、1981年には国際的なデザイングループ「メンフィス」を結成しました。彼やメンバーが手がけた作品はポストモダンの象徴とされ、同時代のデザイン界に大きな影響を与えました。ソットサスは過度な合理主義を問い直し、自由で生き生きとした感覚の回復を目指しました。ユーモアあふれる斬新なデザインを通して、当時の人々の生き方や運命に光を当てています。本展は日本初となる彼の回顧展で、石橋財団のコレクションから初期から晩年に至る112点の作品を展示し、その創造性に満ちたデザインの世界を紹介します。
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