栖雲寺の紅葉
標高1050メートルの深山幽谷にある禅寺で、1348年(貞和4年)に業海本浄によって開山された。業海は元(中国)へ渡り、杭州天目山の中峰明本のもとで修行をした後に帰国、杭州の天目山によく似たこの場所を生涯の修行道場として寺を開き、正面には富士を望む禅庭の石上、岩窟、木陰で日夜坐禅をされたという。国重要文化財の木造普応国師坐像、山梨県指定文化財の木造業海本浄和尚坐像等、多数の寺宝が所蔵され、巨大な自然石で造られた雄大な庭園は山梨県指定文化財の名勝となっている。秋にはカエデ、ケヤキなどの木々が色づき、見事な紅葉を見ることができる。
コメント 0
ログイン してコメントを投稿できます。