浮世を巡る旅
火曜日, 8月 25, 2026
長きにわたる戦乱の後、江戸時代にはおよそ250年以上にわたる平和と文化の発展がもたらされました。この時代を代表する表現のひとつが「浮世絵」です。
「浮世絵」は、その時代を生きる人々の風俗や流行、日常の一場面を捉えた美術であり、17世紀後半の登場から江戸時代末期、さらに近代にかけて発展しました。中でも「芝居」と「遊里」は繰り返し題材として描かれてきました。
本展では、1640年代の江戸の賑やかな街並みを描いた大きな屏風絵を皮切りに、人々が働き、娯楽の場に集い、日常を楽しむ様子を通じて、後の浮世絵に影響を与えた当時の世界を紹介します。
肉筆画や木版画、絵本など、多様な表現で芝居や遊里がどのように描かれたかを紹介しながら、江戸の人々の関心や想像力、そして絵画や版画の魅力を体感できる展覧会です。
【関連イベント】
1. 講演会シリーズ
展覧会の見どころ
9月3日 14:00~15:30
浮世絵師の絵画:筆に込めた理想と野心
9月15日 14:00~15:30
2. ギャラリートーク
9月18日・9月25日 16:00~16:30
※詳細や予約方法は公式ウェブサイトをご覧ください。
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