# 東京のビアガーデン・ビールフェスガイド 2027

夕方の風が暖かくなると、東京は外で飲む季節です。デパートの屋上はビアガーデンになり、公園にはオクトーバーフェストのテントやクラフトビールの屋台が並び、会社帰りのグループが長いテーブルを囲みます。下の一覧では、営業中・開催予定のビアガーデンとビールイベントを毎日更新しています。

## ビアガーデンシーズンの基本

シーズンは春から9月末までです。公園のビアガーデンには4月から営業するところもあり、デパートの屋上は5月下旬か6月に始まって9月末に終わるのが一般的です。いちばんにぎわうのは7月と8月。夕方から開いて、バーより早めに閉まるので、その夜の一軒目として考えるとちょうどいいです。

ビアガーデンの多くは一杯ずつではなく、料理付きの飲み放題コースが中心です。公園のビールフェスは反対に、入場無料か少額で、一杯ごとに支払います。どちらも金曜の夜と週末はすぐに埋まります。

- → [東京のグルメ・フードイベント](https://eventstokyo.com/ja/food-drink.md)
- → [東京のイベント（今週末）](https://eventstokyo.com/ja/this-weekend.md)

## どこで飲む？屋上、公園、そして山の上

定番はデパートの屋上です。新宿の[京王百貨店](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E4%BA%AC%E7%8E%8B%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97%20%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%BA%97%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E5%AE%BF1-1-4)では西新宿の高層ビル群を見渡す屋上ビアガーデンが開かれ、池袋の[東武百貨店](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97%20%E6%B1%A0%E8%A2%8B%E6%9C%AC%E5%BA%97%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%B1%A0%E8%A2%8B1-1-25)はにぎやかな屋上BBQビアガーデン、新宿の[ルミネエスト](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E6%96%B0%E5%AE%BF%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E6%96%B0%E5%AE%BF3-38-1)は屋上をビーチリゾート風に仕立てています。内容は毎年変わるので、新宿・銀座・渋谷・池袋の大型店の屋上は夏ごとにチェックする価値があります。

明治神宮外苑の「[森のビアガーデン](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E6%A3%AE%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E9%9C%9E%E3%83%B6%E4%B8%98%E7%94%BA14-13)」は1984年から続く老舗で、木々に囲まれた大型のBBQビアガーデンとして会社の団体にも人気です。近くの[明治記念館](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%85%83%E8%B5%A4%E5%9D%822-2-23)「鶺鴒（セキレイ）」は広い芝生に面した、落ち着いた夏のテラスです。少し趣向を変えるなら、高尾山の「[ビアマウント](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E9%AB%98%E5%B0%BE%E5%B1%B1%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90%E5%B8%82%E9%AB%98%E5%B0%BE%E7%94%BA2181)」。標高約500mでビュッフェとビールを楽しみながら関東平野の夜景を眺められます。ケーブルカーで上がり、下りの最終便の時間に注意しましょう。

- 夜景の見える屋上は日没の時間帯から埋まります。明るい景色なら早い時間、夜景なら遅めの枠を予約しましょう。
- ビアマウントでは、座る前にケーブルカーの最終便を確認。お酒のあとに暗い山道を歩いて下るのはおすすめできません。

- → [新宿区のイベント](https://eventstokyo.com/ja/shinjuku.md)
- → [豊島区のイベント](https://eventstokyo.com/ja/toshima.md)

## 飲み放題の仕組み、予約、雨の日

飲み放題は、決まった料金で制限時間内なら何杯でも飲めるプランで、多くは90分か120分です。終了の約30分前にラストオーダーがあり、スタッフが声をかけてくれます。生ビール、ハイボール、サワー、ソフトドリンクが基本で、BBQやビュッフェが付くこともあります。プレミアムビールやクラフトビールは追加料金のことがあり、早い時間に入店すると安くなるコースを用意する店もあります。同じテーブル全員が同じコースを選ぶルールの店も多いです。

金曜の夜と週末は予約がほぼ必須です。多くのビアガーデンはネット予約に対応していて、平日の早い時間なら予約なしでも入れることがほとんどです。屋上は雨や強風で営業中止になり、判断は当日になることが多いです。予約ページの「雨天中止」の表記と、中止になったときの予約の扱いを確認しておきましょう。

- 制限時間はたいてい着席した時点から始まります。最初の一杯はすぐ注文しましょう。
- 天気が怪しい日は、午後に店のサイトや電話で営業を確認。屋根付きの席がある屋上もあります。

## ビールフェス：オクトーバーフェスト、ビアフェス、公園のクラフトビール

東京のオクトーバーフェストは暖かい季節に何度か開かれ、ゴールデンウィーク前後のお台場、9月の[芝公園](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%92%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%8A%9D%E5%85%AC%E5%9C%924-10-17)（東京タワーのそば）、近年は秋の[ららぽーと豊洲](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%20%E3%82%89%E3%82%89%E3%81%BD%E3%83%BC%E3%81%A8%E8%B1%8A%E6%B4%B2%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B1%9F%E6%9D%B1%E5%8C%BA%E8%B1%8A%E6%B4%B22-4-9)などで開催されています。大きなテントの下でドイツのビールをグラスで買い、ソーセージや生演奏も楽しめます。最初の一杯でグラスのデポジットを現金で払い、おかわりは同じグラスを持って行き、返却するとデポジットが戻ります。飲食物の持ち込みは禁止で、荷物を置いての席取りも控えるよう案内されています。基本的に雨天決行で、荒天時のみ中止です。

日本地ビール協会などが主催する「[ビアフェス東京](https://beerfes.jp/)」は1998年から続く催しで、現在は6月上旬に恵比寿ガーデンプレイスの[ザ・ガーデンホール](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%9B%AE%E9%BB%92%E5%8C%BA%E4%B8%89%E7%94%B01-13-2)で開かれています。チケットは時間指定制で、テイスティンググラスを受け取って国内の多数のクラフトブルワリーのビールを少量ずつ何度でも試飲できます。20歳未満は保護者同伴でも入場できません。7月下旬から8月上旬には、[町田シバヒロ](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E7%94%BA%E7%94%B0%E3%82%B7%E3%83%90%E3%83%92%E3%83%AD%20%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%94%BA%E7%94%B0%E5%B8%82%E4%B8%AD%E7%94%BA1-20-23)で「大江戸ビール祭り」が開かれ、40を超えるブルワリーが集まります。入場無料で、一杯ずつ購入する方式です。

- オクトーバーフェストでは、カードが使える屋台でもグラスのデポジット用に現金を用意しておきましょう。
- ビアフェスは回ごとに売り切れます。発売開始と同時に買うのが確実です。

- → [東京のフードフェスガイド](https://eventstokyo.com/ja/guides/food-festivals.md)
- → [東京の秋のイベント・お祭りガイド](https://eventstokyo.com/ja/guides/autumn-festivals.md)

## マナー、ルール、暑さ対策

全員の飲み物がそろってから「乾杯」で始めるのが基本で、グループでは一杯目を全員ビールにすることもよくあります。瓶やピッチャーで注いでもらうときはグラスを少し持ち上げ、周りのグラスが空いていたら注ぎ足しましょう。飲酒は20歳からで、年齢確認を求められることもあるので、若く見える人は運転免許証やパスポート、在留カードなどの身分証を持って行きましょう。

飲酒運転は自転車でも違法で、2024年11月からは自転車の酒気帯び運転にも罰則が設けられました。路上での飲酒を制限している地域もあり、渋谷駅周辺では2024年10月から通年で18時から翌朝5時まで路上飲酒が禁止されています。夏の夜は気温が下がりにくいので、ビールの合間に水を飲み、公園のビアガーデンでは虫よけを用意し、終電の時間も確認しておきましょう。

## すべてのイベント（開催が近い順）

- **[東京ビアホール＆ビアテラス14『TOKYO BEER WAVE』](https://eventstokyo.com/ja/events/14tokyo-beer-wave)** — 開催中（常設） · iiyo!! (イーヨ!!) (千代田区) · 入場無料

## よくある質問

**東京のビアガーデンはいつからいつまでですか？**
多くは5月下旬か6月から9月末までで、公園のビアガーデンには4月から営業するところもあります。7月と8月がいちばん混みます。

**ビアガーデンは予約が必要ですか？**
金曜の夜と週末は予約がおすすめです。平日の夕方なら、早めに行けば予約なしでも入れることが多いです。

**飲み放題はどういう仕組みですか？**
一人あたり決まった料金で、制限時間内（多くは90分か120分）なら何杯でも飲めます。終了の約30分前にラストオーダーがあります。

**雨の日は営業していますか？**
屋上のビアガーデンは雨や強風で休業になることが多く、当日に判断されます。公園のビールフェスは雨天決行が多く、荒天時のみ中止です。

**お酒は何歳から飲めますか？**
20歳からです。年齢確認されることがあり、20歳未満は入場できないビールフェスもあります。

**子ども連れでも行けますか？**
家族連れを歓迎し、子ども料金を設けているビアガーデンは多いです。ビアフェスのような試飲イベントは20歳未満は入場できません。

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Tokyo Events: https://eventstokyo.com/ja/guides/beer-gardens
