# 熱海海上花火大会：日程の決まり方、見える場所、東京への帰り方 2026

熱海海上花火大会は、夏だけの花火大会ではありません。1952年から続き、4月から翌年2月まで年に十数回、熱海湾で打ち上げられるので、このページは一年中シーズンです。1回は約20分、旅館の夕食後の時間に始まり、雨天決行で、最後は海を銀色に染めるフィナーレで終わります。三方を山に囲まれた湾なので、音が反響して体に響きます。下の一覧では、次回の花火大会をはじめ熱海のイベントを毎日更新しています。

## 日程の決まり方

日程は4月から翌3月までの年度単位で決まり、翌年度分は毎年10月ごろに発表されます。例年は年15〜18回ほどで、春（4月〜6月上旬）に2〜4回、7・8月に6回、秋（9〜11月）に4〜5回、12月に2回、1〜2月に1〜2回という配分です。夏以外は日曜・祝日、特に連休中が多く、夏は平日も入ります。8月5日は毎年の固定日で、1949年の台風と1950年の2度の大火からの復興を願って1952年に始まった、もともとの花火大会です。

打ち上げは20:20〜20:40、7・8月は20:15〜20:40です。間を空けずに短時間で一気に上げるのが特徴で、毎回のフィナーレは会場全体から銀色のスターマインを打ち上げる「大空中ナイアガラ」。湾が昼間のように明るくなります。打ち上げ場所は熱海港の7.5m岸壁から海釣り施設までで、親水公園の目の前です。今年度と翌年度の日程は[公式の花火大会ページ](https://www.ataminews.gr.jp/event/8/)に載っていますが、変更されることもあります。

- 写真を撮るなら冬がおすすめです。湿気の多い夏より空気が澄み、人出もずっと少なくなります。
- 地元のコミュニティFM「エフエム熱海湯河原」（79.6MHz）でも、打ち上げ中の放送が聞けます。

- → [東京の花火大会ガイド](https://eventstokyo.com/ja/guides/fireworks.md)
- → [東京から熱海へ：花火、梅と早咲き桜、温泉、伊豆への足がかり](https://eventstokyo.com/ja/guides/atami.md)
- → [東京の花火イベント](https://eventstokyo.com/ja/fireworks.md)
- → [東京のイベント（今月）](https://eventstokyo.com/ja/this-month.md)

## 見る場所

観光協会がおすすめしているのは、中心部にある長さ400mの[熱海サンビーチ](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E7%86%B1%E6%B5%B7%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%81%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E5%B2%B8%E7%94%BA)です。打ち上げ会場全体が見渡せ、駅から下り坂を歩いて約15分。砂浜に座るならレジャーシートを持っていきましょう。ビーチ沿いの歩道で立って見る人も多くいます。毎晩点灯している砂浜のライトアップは、打ち上げ中は消灯します。

サンビーチから南に続く[親水公園](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E8%A6%AA%E6%B0%B4%E5%85%AC%E5%9C%92%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E6%B8%9A%E7%94%BA)は会場にいちばん近く、音の迫力も最大です。駅から徒歩約20分。ビーチ側から第一・第二・第三工区に分かれています。第一工区は自由に入れますが最も混み、毎回15軒ほどの露店が並びます。場所取りは禁止で、ムーンテラスは開催日の17:00から閉鎖されます。7・8月は第二工区の海側と第三工区が、熱海温泉ホテル旅館協同組合の加盟宿の宿泊者専用観覧スペースになり、それ以外の月は全エリアが自由です。2026年度は有料観覧席はありません。車いすの方専用の観覧スペースが、第一工区のサンビーチ寄りに設けられます。

港の定期遊覧船は昼間だけの運航です。町の夜景と一緒に撮りたいなら、高台の宿や湾の南の断崖など、高い位置から狙うと花火が町の明かりの上に上がります。

- 開催時間の前後は海沿いで携帯がつながりにくくなります。はぐれたときの待ち合わせ場所を先に決めておきましょう。
- 夏は海辺の自販機が売り切れることがあるので、飲み物は持参が安心です。

- → [お祭りの屋台で何を食べる？定番グルメと楽しみ方](https://eventstokyo.com/ja/guides/festival-food.md)
- → [東京のイベントで写真を撮るときのマナー](https://eventstokyo.com/ja/guides/photography.md)
- → [東京のグルメ・フードイベント](https://eventstokyo.com/ja/food-drink.md)

## 混雑と東京への帰り方

混むのは夏、特に8月と週末です。春・秋・冬の開催は格段に楽で、直前でもビーチに場所があります。7・8月のみ、サンビーチ沿いの東海岸通り線が20:10〜20:55に通行止めになります。駐車場は早くから埋まり、終了後は出庫待ちになるので、電車で来るのが正解です。

大変なのは駅です。終了と同時に観客が一斉に上り坂を[熱海駅](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=JR%20%E7%86%B1%E6%B5%B7%E9%A7%85%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E7%94%B0%E5%8E%9F%E6%9C%AC%E7%94%BA11-1)へ向かい、しばらくはタクシーもバスも動けません。駅ビル前では列が仕切られ、新幹線利用者専用の列もできます。21:00〜22:00ごろは改札が大混雑し、駅に入るまで1時間以上かかることもあります。着いたらすぐ帰りの切符を買うか、交通系ICにチャージしておきましょう。伊東・下田方面へ帰るなら[来宮駅](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=JR%20%E6%9D%A5%E5%AE%AE%E9%A7%85%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E7%A6%8F%E9%81%93%E7%94%BA)から乗るよう案内されています。東京方面でも来宮から上り電車に乗れば、熱海駅の混雑を避けられます。

当日中に帰れます。2026年のダイヤでは、熱海発東京行きのこだまは約30分おきに出ていて、最終は22:40ごろ（東京着23:25ごろ）。東海道線の東京・品川行きの最終は22時過ぎと22:35ごろで、着くのは0時前後です。利用日の時刻表を確認し、夏の週末は終了直後の列車を狙うより、21:30以降の新幹線の指定席を取っておくと落ち着いて帰れます。

- 遅めのこだまを予約しておけば急ぐ必要はありません。熱海銀座あたりで一杯飲んで、21:30を過ぎてから駅へ上りましょう。

- → [東京から新幹線のきっぷを買う方法](https://eventstokyo.com/ja/guides/shinkansen.md)
- → [遅いイベントのあとの帰り方](https://eventstokyo.com/ja/guides/late-night.md)
- → [東京の移動ガイド：電車、Suica、タクシー](https://eventstokyo.com/ja/guides/getting-around.md)

## 花火が見える部屋の取り方

夕食と温泉のあと、部屋からのんびり花火を見るのが熱海らしい楽しみ方で、混雑とも無縁です。海沿いのホテルの高層階で湾に面した部屋なら全体が見えます。海側の部屋が一部だけのホテルも多く、風の強い夜は角度によって煙で見えにくくなるので、予約時に花火が見える部屋を確約できるか確認しましょう。8月の週末は早めの予約が必要です。

[熱海後楽園ホテル](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%BE%8C%E6%A5%BD%E5%9C%92%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E5%92%8C%E7%94%B0%E6%B5%9C%E5%8D%97%E7%94%BA10-1)は湾の南端、打ち上げ場所のすぐ隣の港に建っています。さらに南の錦ヶ浦の断崖に建つ[ホテルニューアカオ](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%AA%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E7%86%B1%E6%B5%B71993-250)からは、町の夜景を背景に花火が見えます。[リゾナーレ熱海](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E3%83%AA%E3%82%BE%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AC%E7%86%B1%E6%B5%B7%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E6%B0%B4%E5%8F%A3%E7%94%BA2-13-1)のような高台の宿は湾を見下ろす位置にあるので、どの部屋から花火が見えるか確認してください。

部屋から見えなくても、熱海温泉ホテル旅館協同組合の加盟宿に泊まれば、7・8月は親水公園の宿泊者専用観覧スペースに入れるレジャーシートがもらえます（19:00開場）。伊豆山、伊豆湯河原、南熱海網代の旅館組合の加盟宿は、開催日に会場への送迎があります。

- → [東京の宿泊エリアの選び方：目的別のおすすめ](https://eventstokyo.com/ja/guides/where-to-stay.md)
- → [東京から熱海へ：花火、梅と早咲き桜、温泉、伊豆への足がかり](https://eventstokyo.com/ja/guides/atami.md)
- → [東京の銭湯・温泉・サウナ](https://eventstokyo.com/ja/guides/onsen-sento.md)

## 雨、風、中止のとき

熱海の花火は雨天決行で、これは全国でも珍しい特徴です。中止になるのは強風や高波、荒天などで打ち上げが危険なときと、まれに災害があったときだけです。変更は公式の花火大会ページや観光協会の[花火大会の楽しみ方](https://www.ataminews.gr.jp/features/35/)で案内されるので、天気が怪しい日は午後に確認しましょう。

開催日は正午から、海釣り施設を含む打ち上げ場所の周辺が立入禁止になります。雨の日は後ろの人の視界をふさぐ傘より、薄手のレインウェアが向いています。冬は日が暮れると海風が冷たいので、暖かくして出かけましょう。

- 混雑する海沿いでは置き引きに注意するよう、観光協会も呼びかけています。

- → [東京の天気とイベント](https://eventstokyo.com/ja/guides/weather.md)
- → [東京の安全ガイド：地震、警報、困ったときの連絡先](https://eventstokyo.com/ja/guides/safety.md)

## 花火の日の熱海の過ごし方

午後に着いて温泉に入り、食事をしてから海へ下りるのが理想的な流れです。4〜12月の開催日には、親水公園イベント広場（第二工区）で15:00から飲食出店があり、夏はステージイベントもあります。1〜2月の開催日は梅とあたみ桜の季節なので、昼は熱海梅園で過ごせます。

11月下旬から12月上旬は、もみじまつり中の[熱海梅園](https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=%E7%86%B1%E6%B5%B7%E6%A2%85%E5%9C%92%20%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%B8%82%E6%A2%85%E5%9C%92%E7%94%BA8-11)で16:30から紅葉がライトアップされます。夕暮れに紅葉を見て、タクシーで海へ下りれば花火に間に合います。夏は近くの温泉地でも、伊豆山、多賀、網代、湯河原でそれぞれ花火大会があり、例年7月下旬から8月中旬に開かれます。

- → [東京から熱海へ：花火、梅と早咲き桜、温泉、伊豆への足がかり](https://eventstokyo.com/ja/guides/atami.md)
- → [東京と近郊の梅：見頃と梅まつりの名所](https://eventstokyo.com/ja/guides/plum-blossoms.md)
- → [東京の紅葉](https://eventstokyo.com/ja/guides/autumn-leaves.md)
- → [静岡のイベント](https://eventstokyo.com/ja/shizuoka.md)
- → [東京の花・紅葉・季節のイベント](https://eventstokyo.com/ja/nature.md)

## すべてのイベント（開催が近い順）

- **[秋季熱海海上花火大会](https://eventstokyo.com/ja/events/autumn-atami-bay-fireworks-festival)** — 2026年9月13日 – 2026年11月23日 (JST) · 熱海湾(熱海港7.5メートル岸壁～海釣り施設) (熱海市) · 入場無料
- **[熱海海上花火大会](https://eventstokyo.com/ja/events/atami-sea-fireworks-festival)** — 2026年12月6日 – 2027年2月21日 (JST) · 熱海湾(熱海港7.5メートル岸壁～海釣り施設) (熱海市) · 入場無料

## よくある質問

**熱海の花火大会は年に何回ありますか？**
例年15〜18回ほどで、4月から翌年2月まで、いちばん多いのは7・8月です。翌年度の日程は毎年10月ごろ[公式の花火大会ページ](https://www.ataminews.gr.jp/event/8/)で発表されます。

**打ち上げは何時からですか？**
20:20〜20:40です。7・8月は20:15から始まります。

**雨の日は中止になりますか？**
雨天決行です。強風や高波などで危険なときは中止になることがあるので、当日は公式ページを確認してください。

**有料観覧席はありますか？**
2026年度はありません。7・8月に親水公園の一部が加盟宿の宿泊者専用になるほかは、どこでも無料で見られます。

**花火のあと東京に帰れますか？**
帰れます。2026年のダイヤでは、東京行きのこだまは22:40ごろまであります。帰りの切符は先に買い、21:00〜22:00の改札は大混雑すると考えておきましょう。

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Tokyo Events: https://eventstokyo.com/ja/guides/atami-fireworks
