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SUMMARY:浸透する絵画――物質とイメージ
DESCRIPTION:Artdyneでは、8月8日よりグループ展「浸透する絵画――物質とイメージ」を開催します。本展は「染み込み」の技法を出発点に、物質とイメージ、意図と偶然、絵具と支持体との関係を探ります。\n\n戦後から現代にかけて、7名の作家による作品が一堂に会し、絵画の一つの流れを辿ります。絵具を単なるイメージ創出の手段としてではなく、絵具が流れ、染み込み、広がり、支持体と反応する現象そのものに焦点を当てています。\n\n1950年代以降、アメリカの作家たちは、薄めた絵具が未処理のキャンバスに直接しみ込む「ステイニング」技法を開発しました。日本でも1960年代後半から1970年代にかけて、素材や制作過程、作品と環境の関係性に注目する作家が現れました。榎倉康二は、オイルや廃油を紙や布、壁や床に染み込ませ、浸透する行為そのものを作品の一部としました。\n\n本展の作家たちは、必ずしもステイニングや榎倉の手法に直接結びつくものではありませんが、それぞれ異なる背景や視点から絵画にアプローチしています。共通するのは、素材がイメージ形成に能動的に関与する...
LOCATION:Artdyne 2F Room C Koura Daiichi Bldg.\, 1-1-6\, Nihombashi Kayabacho\, Chuo-ku\, Tokyo
URL:https://www.tokyoartbeat.com/en/events/-/Permeating-Painting-Matter-and-Image/7339-D6-D7/2026-08-08
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